新築・リフォーム:耐震改修診断のススメ

来たるべき首都直下型地震に備えて、「耐震診断」を選ぶ人が増えています。

なぜ、いま耐震診断なのか

東日本大震災では津波被害の印象が強くありましたが、新潟県中越地震や阪神・淡路大震災の犠牲者の多くが倒壊した建物による圧迫死や窒息死でした。近い将来、首都圏にも70パーセント以上の確率で大地震が来るとの調査も報告される中、家族の命を守る策として耐震診断を受ける人が増えているのです。



耐震診断とは

耐震診断では、専門のスタッフを現地に派遣しての現地調査から家屋のすべてを調査します。建物の外周調査では外壁のひび割れや建物の傾き、屋根材の取り付け状況などを確認します。基礎部分も入念に調べ、室内の調査では床のきしみや、ゆがみなどがないかを確認。さらに、筋かいの有無や、雨漏りやシロアリによる腐食がないかどうかも調べます。調査に基づく診断結果は後日、報告されます。

下記が一つでも当てはまる場合は、耐震診断をおすすめします

  • 2000年6月以前に建てられた
  • 基礎にひびがある
  • 外壁に黒ずみ、ひび割れがある。雨漏りがあった
  • 家の周りの地盤に段差がある
  • 最近シロアリを見た。または近所でシロアリが発生した
  • 室内のドアが勝手に開閉する
  • 台風や弱い地震でもよく揺れる
  • 室内の床が傾いている
  • 室内の壁や浴室のタイルがひび割れている
  • 壁の量が少ない。独立した柱が多い

耐震診断の流れ

  1. 電話問い合わせ

    電話で簡単に築年数や現在の状況をお聞きしたのち、訪問日を決めます。

  2. 簡易診断(無料)

    現地へ伺い現況を見ながらヒアリングさせていただきます。その際に一般耐震診断や精密耐震診断のご説明をさせていただきます。

  3. 一般耐震診断

    現地調査を行い、設計図面を参考に骨組みなど建物内部を目視により確認し、専用診断ソフトによる解析を実施。
    非破壊検査による診断で、一般的な在来軸組み工法の住宅に適用できます。

  4. 精密耐震診断

    骨組など建物内部の確認を、仕上材撤去等を行って確認するなど、より精度を上げた診断方法です。
    一部の破壊検査を伴う診断で、住宅以外の多くの在来軸組み工法の建物にも適用でき、建築士による耐力計算を行います。
    仕上材を撤去した部分は、仮復旧を行います。

  5. 診断結果提出

    診断結果を提出いたします。補強工事にすすむ場合、ご要望・予算に合わせたプラン・見積りを提出します。

  6. お申込み及びご契約
  7. 施工

    菊谷工務店の職人が、丁寧に施工をいたします。

  8. 引き渡し

耐震改修事例

大和市上和田 A様邸

大和市上和田に在住のAさん一家は60代と30代息子の3人暮らし。家の築年数が35年を超え、家全体のリフォームを考えていましたが、地震に対する怖さもあり、先に耐震診断を検討。大和市の菊谷工務店に電話をしました。
まず、菊谷工務店のスタッフがやってきて、簡易耐震診断。簡易診断では、建物を調べる前に現地調査を行います。その後、簡易診断を受けての一般診断では、骨組など建物内部を確認するなど、より精度を上げて診断。
菊谷工務店から簡易診断によるプラン提案と見積りの報告。耐震診断だけだと4万円かかりますが、耐震改修をすると、プラス80万円の費用で行うことができることがわかりました。耐震改修と家のリフォームを一緒に行うことで、工事が1回で済み、荷物の移動などのわずらわしさが少なくて済みました。さらに不必要な物の整理ができて部屋の空間が広がりました。



診断費用

※木造軸組工法の住宅が条件

40坪以下 4万円(税抜)
40~60坪以下 6万円(税抜)
60坪以上 8万円(税抜)

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